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あやつられた竜馬 [歴史]

2007年8月11日放送
評価:4.6

あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン

あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン

  • 作者: 加治 将一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


出版社 / 著者からの内容紹介
維新の英雄を動かした「黒幕」の正体とは!
<フリーメーソンは「歴史の裏側」にいつも潜んでいる> アメリカ独立戦争(1775年)、フランス革命(1789年)、世界の二大革命の指導者層には、圧倒的多数のフリーメーソン・メンバーが座っていた。ワシントン、フランクリン、オルレアン公……。さらに同時代に活躍したゲーテ、ハイドン、モーツァルト、いずれもメンバーである。「世界最大の秘密結社」と呼ばれるフリーメーソンは、「自由」「平等」「博愛」の基本理念を掲げ、革命を推進した。そして彼らの手は、ようやく幕末の日本にたどり着いた??。 龍馬をあやつった陰の「力」とは、そしてなぜ彼は暗殺されたのか!? ●なぜ下級武士の龍馬が「薩長同盟」を仲介できたのか ●謎の武器商人、トーマス・グラバーとは ●グラバー邸の「隠し部屋」には龍馬がいた ●英国公使館を放火した伊藤博文が「英国密航」できた理由 ●「亀山社中」は武器輸入のダミー会社 ●日本人初のフリーメーソン・メンバーと薩摩藩士・五代友厚(ごだいともあつ)の密会 ●龍馬が「最後の手紙」に込めた暗号と「龍馬暗殺」の真犯人 内容(「BOOK」データベースより) アメリカ独立戦争(1775年)、フランス革命(1789年)、世界の二大革命の指導者層には、圧倒的多数のフリーメーソン・メンバーが座っていた。ワシントン、フランクリン、オルレアン公…。さらに同時代に活躍したゲーテ、ハイドン、モーツァルト、いずれもメンバーである。「世界最大の秘密結社」と呼ばれるフリーメーソンは、「自由」「平等」「博愛」の基本理念を掲げ、革命を推進した。そして彼らの手は、ようやく幕末の日本にたどり着いた―。


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